*メガスピード第17回ツーリング 「2017年7月16日(日)」を開催しました!* |
メガスピード第17回ツーリングを2017年7月16日(日)に開催しました。メガスピードのある蓮田市では36度の予想最高気温に加え、午後は天気が不安定で雷雨に注意との予報でした。しかしその中でも勇敢にお集まりいただいた参加者の方々を称えたいと思います。 今回で17回目のツーリングになりましたが、段々周知されてきた感じがします。修理の打ち合わせをしている時 ![]() しか~し、やらねば何事も始まらないので、猛暑だろうが雷雨だろうが、出発時に降水確率が50%未満であれば出発します! ということでお集まりいただいたサベージ650のお客様、テンプターのお客様を始め、いつもご参加ありがとうのNC700のお客様、そしてFZR250のお客様とともに当社を旅立ちました。 ● 当社メガスピードを出発 (AM9:20) ↓ ● 圏央道の白岡菖蒲ICから高速を利用 ↓ ● 久喜白岡JCTで東北道を経由し、都賀西方PAで休憩 ![]() さすがに3連休ともあって東北道は全部混んでいました。特に久喜から羽生までは事故処理で渋滞がひどく、それ以北も断続的に混んでいました。気を取り直して休憩です。暑さもかなりのものですが、全体的に曇っていたので直射日光が無い分過ごし易い感じがします。ちょっぴりお腹も空いてきたので何か食べ物はと探すと・・・ やはり焼きおにぎりやたこ焼きの自販機があるも高速価格! 仕方なしにアイスで手を打つことにしました。シャーベット系もあ ![]() NC700のお客様は今回はリヤボックスを装着で参加されました。どうやら子供を乗せようと取り付けたらしいですが、誰も乗ってくれないと嘆いていました。二人乗りする場合はやはりリヤボックスがあるとパッセンジャーは安心ですよね。 うちもそのうち子どもらが後ろに乗りたいとか言い出すかも・・・ 親としては心配ですなぁ。自分も母親からバイクはダメダメ言われて育ちましたが、親になってみるとその気持ちが分かる気がします。私もきっとダメダメ言うんだろうなぁ。バイク屋なのに。「お父さん自分だけズルい。」とか言われそうです。 なんて考えているうちにアイスを食べ終え、皆さまも十分に休まれた様なので出発しました。 ● 東北道から宇都宮を経由し、日光道路へ ↓ ● 日光道路今市ICでおり、国道121号沿いのコンビニで休憩 ![]() 今市インターを降りてから市街地を抜けるまではひどい渋滞で蒸し暑かったですが、コンビニで休憩していると何だか風が涼しくなってきました。ここから有料道路、もみじラインを通り抜け、一気に那須まで向かいます。 ● 121号から「もみじライン」を経由し、国道400号へ ↓ ● 国道400号沿いの道の駅「湯の香 しおばら」でお昼休み (PM1:00) ![]() もみじラインはほとんど全域にセンターラインのある峠道です。有料道路だけあって路面も比較的状態が良く、走りやすいと言えます。料金所は鬼怒川側からアクセスする場合は峠を越えてからの後払いになります。ETCがなく、ひとりずつ現金での支払いなので、先頭の私が5人分まとめて立て替えて支払いすることにしました。 というのも、この【まとめて後ろの人の分も支払っておく方法】は、第1回ツーリングで皆野の有料道路を通ったとき、料金所の方に、後続の分までまとめて払ってもらえるとスムーズで助かると言われたのがきっかけでした。なるほど確かにまとめてライダー全員分を一気に支払った方がスムーズです。 ![]() 道はごくまれにヘアピンの様な個所もありますが、それほど急な勾配もカーブもなく、速度に気を付ければ安心して走行できる良いルートだと思います。下見に行ったときは下りで鹿が飛び出して崖に上っていきました。鹿の飛び出しは初めてでしたし、何より鹿が崖を上っていくと思わなかったのでびっくりしました。当日は皆様に鹿が出てくるかもしれないので注意を促しました。 ![]() 国道400号をしばらく東に進めば道の駅「湯の香 しおばら」にたどり着きます。いつもは早めのお昼なのですが、今日はPM1:00を回っていたので少 ![]() しばらくして運ばれてきたのが名物「ちたけうどん」です。ちたけという言葉を初めて知りましたが、どうやらキノコの様です。値段は1,360円(当時)と他のうどんより高額だったので、どんなものかと興味があったのです。実際に食べてみると、キクラゲの様な印象でした。あまり採れなくなった為に希少価値があるのかもしれません。 ゆっくり食事をとり、さぁ出発だという段階で雨が降ってきました。雲の動きも早いので、少し雨宿りをすることにしました。第17回目のツーリングにして初めて実施中の降雨と雨宿りです。テンプターのお客様は雨具に着替えていました。NC700のお客様はサベージ650のお客様と我慢比べをしていると言いました。私は濡れるのが嫌なのでカッパを着ようかと思いましたが、NC700のお客様はどうするか聞いてみました。すると、 「途中濡れたとしても、帰りには止んで高速を走っていれば乾くはず!」と力説していました。 「じゃぁ私もそっちに賭けますよ。」 ● 道の駅「湯の香 しおばら」から県道30号、県道369号、県道266号へ ↓ ● 県道17号から那須湯本「殺生石」へ 賭けが当たったのか、雨も走り出すとほとんど止んで結構快適に進むことができました。道もかなり空いていました。しかしその単調さが逆にイケなかったのか、満腹感が悪さをし始めたのか、強烈な睡魔が襲ってきました。いかん・・いかぁん・・・眠気がすごい。このままでは飲まれてしまう! 何か考えなくては。そうだ、こんな時こそしりとりがあるじゃないか。よーし、殺生石を見に行くんだ。殺生石から始めよう。せっしょうせき。き・・・ キリマンジャロ。ロ・・・ ロッシ。シ・・・しろ。ろ・・・ ロッシ。シ・・・シ・・・ シャガクシャァァア~ 右脳が危険水域に入ったので、眠気覚ましに今日も「当たり前のラブソング」を歌うことにしました。 も~ ひとり~ ぼっちじゃ~ ない~ ♬ あ~なたが~ いるからぁ~ ♩♪ そして終盤の「ほぉぉ、プロトカルチァァアア~ (どばばばばばっ) ムワァァア~」まで行った頃、無事に殺生石までたどり着きました。ほんとに、モニターでアイドル見てる場合じゃないですよ? ![]() 到着するとポツポツと降ってきたので早めに記念撮影しておくことにしました。今回は服装に迷いましたが、ちょうど良いツナギがあったので、それで臨みました。皆様もメッシュ素材のジャケット等、それぞれに工夫されていました。 ![]() 記念撮影した場所の階段を上るとすぐに目的地全景が把握できます。一番奥の山の崩れている斜面に殺生石があります。距離があるように見えますが、歩いてすぐなのでそれほど体力を奪われません。 ![]() 画像中央の祭られている大きな岩が殺生石です。途中の看板にも由来や色々な物語が書いてあり、伝説も含めて楽しめる場所です。九尾のキツネは結構有名なのかもしれません。それにしてもすごい硫黄の臭いです。 ![]() 再び駐車場に戻り、茶臼岳(那須岳)の上まで行くことにしました。これは下見の際に撮影したものですが、県道17号を上っていくと、中腹でこの様な感じになります。遠くに茶臼岳【那須岳)が見えます。 ![]() ここが車両でアクセスできる一番上です。何と標高は1462mです。殺生石が865mですから、一気に600m程上ったことになります。ここまで来る途中に急激に寒くなります。それにしてもすごい空模様です。今日は天気が不安定なこともあってか車もあまり駐車していませんでした。登山者はここで車を降りて奥の山に入っていくようです。 ● 茶臼岳(那須岳)から県道17号を経由し、県道30号へ ↓ ● 県道30号沿いのコンビニで休憩み (PM4:00) 茶臼岳(那須岳)を下ってそのまま県道17号を走り続けると、どえらい渋滞が待っていました。来るときは山道を通ったので空いていましたが、皆が利用する道路はやはり観光地だけあって混雑します。これはかなり勉強になりました。 ![]() 県道30号沿いのコンビニで休憩する頃にはかなりお腹が空いてきました。それもそのはず、もうPM4:00を回っています。おにぎ ![]() 少し休憩して、皆で再び出発し、帰りは東北道の西那須野ICから高速に乗りました。 ● 西那須野ICから東北道上りへ ↓ ● 東北道大谷PAで休憩 ![]() 大谷PAまではそれほど混むことなく、交通量は多いものの比較的スムーズに走行することができました。しかし都心に向かえば向かうほど、やたらと蒸し暑くなってきます。やはり那須は高原というだけあって過ごしやすかった様です。日本の夏がやってきた感じです。 ![]() 道路もそうですが、大谷PAそのものも混雑はなく、ゆっくり休むことができました。 ● 大谷PAを出発し、再び東北道を南下 ↓ ● 羽生PAで解散 (PM7:00) 大谷PAを過ぎてからはいつもの上りの渋滞が始まっていました。もう休日の夕方は仕方ないです。渋滞は当たり前だと思って出かけなければダメですね。 ![]() 羽生パーキングに着いた頃はもう午後7時近くでした。空はすごい色をしていますが、途中で雨に降られることもなく無事ここまで高速を戻ってきました。那須は遠かったですが、日が長いこの時期に行ってこれて良かったと思います。 ![]() サベージ650のお客様やNC700のお客様方のお天気アプリによると、今は川越や上尾で雷雨らしく、それが東に流れれば後は大丈夫とのことでしたので、ですので一旦解散し、少し雲が流れるのを待つことにしました。確かに南の空は雷が雲の間を突き抜けています。放電する様子が良く分かるほど雷が多い様です。 しばらく雨雲をやり過ごしてから、皆さまそれぞれの帰路につきました。こんな気温と天気の中、ちょっとした旅行になったツーリングですが、ご参加ありがとうございました。本日の総走行距離は約375kmでした。また次回のツーリングでお会いしましょう。
☆ポイント 良かった点:ツーリング開催以来、ずっと構想にあった那須に行けたこと。日が長いこの時期ならではです。 :雷雲や天気の状況をスマホのアプリで確認しながら適切に移動できたこと。 反省点 :観光地の場合、一般的なルートは渋滞するのでアクセスに工夫すること。 * * * * 工場に戻ってきた頃にはすっかり雷雲も彼方へ去っていました。時間も午後8時を過ぎています。もう子どもらは眠っているかなと思いそっと玄関を開けると、「お父ちゃん心配してたよ~」と年少の幼稚園児が飛びついてきました(なぜか2番目はお父ちゃんと呼びます)。どうやら蓮田も夕方はかなりの雷雨だったようです。リビングに行くと上の年長の幼稚園児も心配そうに出てきました。 「お父さんどうしてたの? 夕飯には帰ってくるって言ってたのに・・・心配したよ。」 「うん、雨と雷がすごそうだから途中で雲が行くのを待ってたんだよ。」 向うの方では能天気な幼児がハイハイしながら笑っています。 「ね、お母さんの言ったとおりでしょ。きっと雨宿りしてると思った。」 「ねぇどこで休んでたの?」 「羽生パーキングだよ。ほら、レモン牛乳。おみやげだよ。もう遅いから明日飲みなさい。おやすみ。」 そんな会話をしてからテーブルに用意してあった夕飯を食べました。とっくに冷めていたけれど、無事に帰ってきた安堵と待っていた家族が何よりの調味料です。ちょっと遅くなるって、連絡入れとけば良かったかな。 ![]() 羽生パーキングにたどり着く前も、休憩しているときも、時折南の空に稲光が見えました。今回のツーリングでは事前に参加表明されていた方から「帰りの雷雨が心配」ということでキャンセルがあったくらい、出発前から午後の天気の崩れが懸念されていました。止める判断・勇気もときには重要です。 バイクでのツーリングは小さな旅と同じですから、帰りを待つ人の身になれば、心配は絶えないかもしれません。実際にサベージ650のお客様もちょくちょくご家族と連絡されていました(マメな方です)し、他の方もそうです。待っている人のことも考えなければいけないなと主催者として考えさせられるツーリングとなりました。 午後からの雷雨の警報が連日出ていた状況なので、今回は早く帰ってこれる近場にしようかなとも思っていたのですが、思い切って那須まで行くことにしました。結果的にそれが良かったのかもしれません。近場だったら帰るときに完全にやられていたと思います。未来のことは誰にも分からないのですから、その時に良いと思ったことを実行し、途中で軌道修正を加えつつ課題をこなしていくより他はありません。安全を第一に優先し、これからも楽しいツーリングを企画していきたいと考えております。 |
Copyright © MEGA-speed. All rights reserved |