トップページ
>
故障や不具合の修理事例
>
【二輪自動車】 エンジン関係の故障、不具合、修理、整備の事例 (事51~60)
>
潰れたOリングの性能低下によるタコメータギヤジョイント部からのオイル漏れについて
【整備車両】
CB250RS
A
-Ⅱ (MC02) 推定年式:1981年 参考走行距離:約16,500km
【不具合の状態】
タコメータギヤジョイント部周辺からオイルがにじんでいました。
【点検結果】
タコメータの動力取り出し部であるジョイント周囲からオイル漏れが発生しているということで,
メガスピードにて修理を承りました。