メガスピード　～ギャラリーRG400EW (HK31A) RG400Γ（ガンマ）　1型【1】～

RG400EW (HK31A) RG400Γ（ガンマ）　1型【1】

エンジンを分解整備する為に車体から降ろした様子です。	各所点検清掃の完了したクランクケースです。
点検清掃をしたパイロットシャフトハウジングの様子です。	ミッションドライブシャフト左端ベアリングを新品に交換しました。
カウンタシャフト左端ベアリングを新品に交換しました。	パイロットシャフトを分解清掃、点検整備している様子です。
点検清掃の完了したパイロットシャフトに新品のセンターベアリングを圧入した様子です。	パイロットシャフト左端のニードルローラベアリングの状態を点検しています。
ベアリングストッパ及び新品のパイロットシャフト右端ベアリングをロアクランクケースに取り付けた様子です。	パイロットシャフト左端ベアリングを新品に交換し、パイロットシャフトをロアクランクケースに組み付けた様子です。
ウォータポンプ廻りを分解清掃、点検整備しています。	点検整備の完了したギヤを組み付けた様子です。
メカニカルシールをインぺラに取り付けます。	メカニカルシールをハウジングに圧入した様子です。
ウォータポンプシャフトのオイルシールを取り付けている様子です。	ウォータポンプシャフトの軸受けベアリングを取り付けている様子です。
ケースにインペラ及びシャフトを取り付けた様子です。	ウォータポンプ廻りを組み立てた様子です。
ロアクランクケースにウォータポンプ廻りを組み付けた様子です。	クランクシャフトの振れを測定しています。
コンロッド小端部の内径を測定しています。	点検測定の完了したフロント及びリヤクランクシャフトをクランクケースに組み付けた様子です。
ロアクランクケースとアッパクランクケースのウォータラインの繋ぎ目のOリングを新品に交換しています。	分割したクランクケースを組み立てた様子です。
点検整備の完了したロータリバルブインナシート及びバルブをクランクケースに組み付けています。	点検整備の完了したロータリバルブアウターシートをクランクケースに組み付けています。
マグネトインナカバーのオイルシールを新品に交換しています。	マグネトインナカバーをパイロットシャフトに組み付けた様子です。
点検清掃したステータを組み付け、新品のキーを取り付けている様子です。	フライホイールを規定トルクで組み付けています。
点検清掃したプライマリドライブギヤをパイロットシャフトに組み付けた様子です。	シフトカム(ドラム)廻りを分解清掃、点検整備している様子です。
ミッションカウンタシャフト及び各ドライブギヤを点検清掃している様子です。	点検清掃の完了した各ドライブギヤをカウンタシャフトに組み付けた様子です。
ミッションドライブシャフト及び各ドリブンギヤを点検清掃している様子です。	点検清掃の完了した各ドリブンギヤをドライブシャフトに組み付けた様子です。
ミッションカバーを点検清掃しています。	カウンタシャフト右端ベアリングを新品に交換した様子です。
ドライブシャフト右端ベアリングを新品に交換した様子です。	シフトカム右端ベアリングを新品に交換した様子です。
キックシャフト廻りを分解清掃、点検整備しています。	点検整備した構成部品をカバーに組み付け、ニュートラル、1速から6速までスムーズにシフト出来るか確認しています。
シフトシャフトガイドを新品に交換し、ガイドハウジングを点検清掃しています。	ミッションASSYをクランクケースに組み付けています。
新品のシフトシャフトガイドにシフトシャフトを通した様子です。	点検清掃したニュートラルスイッチをクランクケースに取り付けています。
シグナルコイル及びハウジングを点検しています。	点検清掃したブリーザカバーをクランクケースに組み付けた様子です。
クラッチレリーズラックベアリングを新品に交換しています。	プライマリドリブンギヤASSYのベアリングを新品に交換しています。
点検測定の完了したドリブンプレート及びドライブプレートをクラッチスリーブハブに組み付けた様子です。	点検測定したクラッチスプリング及びクラッチプレッシャディスクを組み付けた様子です。
シリンダやピストン、排気バルブ廻りを点検清掃、測定しています。	コンロッド小端のニードルローラベアリングを新品に交換しています。
固着していたピストンリングの溝に溜まったカーボンを落とし、新しいピストンリングが溝に引っかからずにきちんと張るか点検しています。	新しいピストンピンとスラストワッシャーを組み付けたピストンを取り付けた様子です。
シリンダを組み付けた様子です。	シリンダヘッドに新品のサーモスタットを取り付けている様子です。
ラジエータホース及びクランプを新品に交換し、シリンダヘッドを組み付けた様子です。	クラッチカバーのキックペダル軸受け部のオイルシールを新品に交換しています。
クラッチレリーズシャフトに新品のオイルシールを組み付けた様子です。	クラッチカバーを取り付けた様子です。
点検清掃の完了したオイルポンプに新品のオイルホース及びクランプを組み付けた様子です。	オイルポンプ単体で、アイドリング時、全開走行時等のオイルポンプの各シリンダへの吐出量を測定しています。
オイルポンプ軸の回転を調整しています。	所定の時間、レバー開度におけるオイルポンプへのオイルの流入量を測定しています。
所定の時間、レバー開度における各シリンダへのオイルポンプの吐出量を測定しています。	スプロケットインナカバーを点検清掃しています。オイルシール、Oリングは新品に交換します。
点検測定の完了したオイルポンプ及び、スプロケットインナカバーを組み付けた様子です。	マグネトカバー取り付けボルトのクッションを新品に交換しています。
エンジンマウントラバーブッシュを新品に交換しています。	オーバーホールの完了したエンジン（K301）の様子です。
リザーブタンクを点検清掃し、ラジエータキャップとリザーバタンク間のゴムホース及びクランプを新品に交換した様子です。	エンジンをマウントする前に点検清掃したフレームの様子です。
リヤサスペンション及びリンク機構、スイングアーム等を取り外した様子です。	ピボットシャフトベアリングを取り外しています。
ピボットシャフトベアリングの状態を点検しています。	ピボットシャフトやそのベアリング、カラー、カバー、スイングアーム等を点検清掃しています。
新しいピボットシャフトベアリングを圧入しています。	摩耗したチェーンスライダーを新しいものに交換しスイングアームに組み付けた様子です。
クッションレバーを分解清掃、点検整備しています。	ベアリング及びダスとシールを新品に交換した様子です。
クッションロッド軸受け部を分解清掃、点検整備しています。	ピロボール（球状軸受け）を新品に交換します。
球体の逃げを確保した特殊形状の冶具を作成し、ピロボールを圧入した様子です。	ロッドに圧入したピロボール球状軸受け部が自由にスムーズに動くか確認します。
ロッドにピロボールのダストシールを取り付けた様子です。	点検整備の完了したクッションレバー及びロッドの様子です。
トルクリンクロッド及びキャリパブラケットを分解清掃、点検整備しています。	キャリパブラケットのリヤアクスル軸受け部のブシュを取り外し、点検清掃しています。ブシュハウジングも同時に点検します。
キャリパブラケットのリヤアクスル軸受け部にブシュを圧入し、ダストシールを取り付けた様子です。	点検清掃の完了したトルクリンクロッド軸受け部のブシュを圧入し、ダストシールを取り付けた様子です。
リヤサスペンションのアブソーバとスプリングを取り外し、組立に必要な部品も含めて点検清掃しています。	スプリング及びアブソーバの錆び取り、補修塗装を行い、オイル漏れの有無を中心に点検した部品を組み立てた様子です。
点検整備の完了したリヤサスペンション、スイングアームやクッションリンケージ廻りを車体に組み付けた様子です。	リヤホイールハブ廻りを分解清掃、点検整備している様子です。
固着していたハブベアリング及びオイルシールを新品に交換しています。	古いリムエアバルブを取り外し、バルブシートを点検すると同時にエアバルブを新品に交換します。
新しいリムエアバルブをホイールに組み付けています。	交換した新品のリムエアバルブがホイールにしっかり密着しているか裏側から点検しています。
交換した新品のリムエアバルブがホイールにしっかり密着しているか表側から点検しています。	リヤタイヤ、ホイールベアリングを新品に交換し、ハブダンパーも合わせて新品に交換しています。
リヤフェンダ及びオイルタンクを取り外し、新品に交換したタイヤを取り付けた様子です。	シートレール下側も含め、リヤフェンダ廻りを点検整備しています。
オイルキャップ及びラバープレートを新品に交換しています。	オイルレベルスイッチの機能を点検し、ガスケットを新品に交換しています。
オイルフィルターを点検清掃しています。	洗浄されたオイルフィルター内部の様子です。
新品のオイルタンクに新品のヒートシールド及び新品のオイルホースやプロテクトスプリング、新品のジョイント等を組み付けた様子です。	組み立てた新品のオイルタンクをリヤフェンダ廻りを組み付けた様子です。
劣化していたラジエータマウントクッションを新品に交換した様子です。	分解整備の完了したエンジンをフレームにマウントしている様子です。
錆びていたアッパチャンバを耐熱塗装した様子です。	アッパチャンバをエンジンに組み付けた様子です。
タンデムステップを分解清掃、点検整備しています。	ステップ折りたたみ部のストッパ機構を点検整備しています。
ロアチャンバ取り付け部のブッシュを新品に交換し、点検整備の完了したタンデムステップの様子です。	塗装の剝れたリヤマスターシリンダをブラスト加工した様子です。
ブラスト加工したリヤマスターシリンダをウレタン塗装した様子です。	疲労していたリザーバタンクやブレーキホース、ピストンカップセットを新品に交換し点検整備の完了したシリンダ廻りの様子です。
リヤブレーキキャリパをサンドブラスト加工し、点検清掃、内径の測定等をしています。	キャリパを耐熱塗装し、専用の炉にて 180℃で30分程度焼き付けています。
点検整備、焼き付け塗装を行ったリヤブレーキキャリパの様子です。	錆びで朽ちていたピストンを新品に交換します。次回点検時に状態を比較する為、新品でも外径を測定、記録しておきます。
点検測定、内径研磨、ボデーの塗装を行い、シール類を新品に交換したキャリパの様子です。	リヤブレーキ廻りを車体に組み付けた様子です。
新品のSAECケーブルの様子です。グリスアップして取り付けます。	SAECケーブルをすべて新品に交換し、遊びを調整し、アクチュエータの動作状況とプーリーの位置を確認しています。
キャブレータを分解しています。	スロットルガイドやボデーを点検洗浄した様子です。
メーンエアジェットの状態を点検しています。	スロットルガイドカバー裏側からメーンエアジェットの状態を点検しています。
メーンエアジェットの通路やスロットルの摺動部の状態を点検しています。	分解整備の完了したキャブレータボデーの様子です。
SIPCの通路内部を点検しています。	SIPCジョイントを点検洗浄した様子です。
専用のガスケットを使用して、 SIPCジョイントをボデーに取り付けた様子です。	新品のニードルジェットホルダをキャブレータボデーに組み付けています。
新品のメーンジェットシートをニードルジェットホルダの下部に設置した様子です。	新品のメーンジェット#135をシート上部に組み付けた様子です。
新品のスロージェット#25を取り付けています。	新品のフロートバルブシート2,5を点検清掃したシートハウジングジングに取り付けています。
圧入した新品のフロートバルブシートに新品のストッパ及び新品のボルトを取り付けた様子です。	新品のフロートに新品のフロートバルブを取り付け、キャブレータボデーに組み付けています。
新品のフロートを取り付け油面調整し、新品のフロートチャンバガスケットを取り付けた様子です。	新品のドレンボルト及び新品のガスケットを点検清掃、合わせ面の研磨を行ったフロートチャンバに取り付けた様子です。
新品のフロートチャンバボルト及び新品のロックワッシャでフロートチャンバをボデーに組み付けた様子です。	新品のスロットルストップスクリュ及び新品のOリングをキャブレータボデーに取り付けています。
エアスクリュを新品に交換し、既定の戻し回転数にセットします。	点検清掃、錆取り防錆処理をした燃料パイプに新品の燃料フィルターを取り付けています。
キャブレータとインシュレータの接合部に新品のOリングを取り付けています。	オイルチェックバルブの開弁圧力の測定及び、圧力保持機能の良否を点検しています。
衰損していたオイルチェックバルブを取り外しハウジングを点検洗浄した様子です．	取り外した衰損しているオイルチェックバルブ中身の様子です
新規に設計製作された，圧入部とニップル部がオーバーサイズのオイルチェックバルブ外側の様子です．	内部をストレート化し新品のバルブ外側を取り付け，オイルラインに新規のオイルチェックバルブを取り付けます．
キャブレータをエンジンに取り付けた様子です。	4番と2番の連結燃料ホースと擦れ防止のスプリングを新品に交換しています。
4番と2番を連結している始動系燃料ホースを新品に交換しています。	4番と2番のエアベントホース、擦れ防止のスプリング及び4番と2番を連結している3WAY ジョイントを新品に交換しています。
新品のスロットルバルブ廻りの部品の様子です．	点検洗浄したスロットルバルブに新品のワッシャを取り付けています．
新品のニードルホルダに新品のスクリュワッシャを取り付けている様子です．	トップキャップに新品のアジャスタと回り止めナットを取り付けた様子です．
新品のワイヤに新品のブーツを取り付けています．	新品のスロットルバルブスプリング及び新品のリングを取り付けています．
スロットルバルブをキャブレータボデーに取り付け、遊びを調整した様子です。	新品の燃料オーバーフローホース及び新品のホースホルダ、クランプを取り付けています。
チョークワイヤを新品に交換し、新品のガイドホルダキャップを取り付けた様子です。	新品のガイドホルダを取り付け、 Oリングを新品に交換しています。
新品のチョークワイヤに新品のスタータプランジャ、及び新品のスプリングを取り付けた様子です。	イグニションコイルASSYやプラグキャップ、コードシール、取り付けボルト類を新品に交換します。
1番2番及び3番4番シリンダの新品のイグニションコイルASSYを取り付けた様子です。	キャブレータの同調調整等を行っています。
規定値の1,500rpmにアイドリングを調整します。車体のメータには3,000rpm以下の表示がないのでデジタルタコメータを使用します。	デジタルタコメータを使用し 2,000rpm、ポンプレバー全開で120秒間のオイルポンプの吐出量を測定しています。
クラッチワイヤを新品に交換し、クラッチアームのスプラインを点検清掃した様子です。	新品のエアジョイントのストッパを取り付けています。
新品のトラップを取り付けた様子です。	エアクリーナボックスのフレームとの間のガスケットを新品に交換した様子です。
エアクリーナエレメントを新品にした様子です。	点検清掃したインレットチューブ及び、エアベントチューブを取り付けた様子です。
劣化していたリングを新品に交換しています。	新品のクランプを取り付け、点検清掃したエアパイプを取り付けた様子です。
新品のフューエルコックハンドルに、新品のブッシュを取り付けています。	ハンドルをプレートに取り付けています。
新品のジョイントに新品のヨークを取り付ける為、新品のピンをフラスコプレスで圧入しています。	ピンをユニバーサル部分に圧入しています。
組み付けられたジョイントとヨークの様子です。	ヨークにハンドルを取り付けています。
フラスコプレスで新品のフューエルコックASSYに、ジョイントを圧入しています。	コックとジョイントの接合部にピンを圧入している様子です。
ピンの圧入されたコックASSYとジョイントの様子です。	組み立ての完了したコック廻りの様子です。
塗装の剝れによる錆等を取り除き、再塗装の為の下地をつくっている様子です。	燃料コックASSY取り付け部をウレタンで再塗装した様子です。
新品のボルト及びガスケットを取り付け、燃料コックASSYを取り付けています。	ドレンホースを新品に交換し、ゴムダンパ等の点検及び燃料コック廻りの整備の完了したタンク裏側の様子です。
フロントブレーキキャリパを分解整備しています。画像は、再塗装したキャリパ及び新品のピストン、新品のボルト、新品のシール類です。	清掃研磨したキャリパに新品のピストンシール、新品のダストシール、新品のピストンを組み付けています。
新品のジョイントシールを取り付けた様子です。	左右キャリパを新品のボルトで規定トルクにて組み合わせた様子です。
錆びていたブリーダプラグやスプリング、ピン、クリップ等を新品に交換し、ブレーキパッドを取り付けた様子です。	フロント廻りを整備する為に、周辺部品を取り外した様子です。
ステムアッパベアリングレースを取り外し、ハウジングの状態を点検しています。	ステムロアベアリングレースを取り外し、ハウジングの状態を点検しています。
ステムの状態を点検し、めくれていた塗装をはがし、再塗装した様子です。	ステムに新品のロアベアリングを取り付けた様子です。
ステムベアリングハウジングに、アッパベアリングレースを取り付けた様子です。	新品のステムアッパベアリングを取り付けています。
ステムオイルシールを新品に交換しています。	ステムベアリングを規定トルクで締め付け、動きを確認しながら調整しています。
アッパブラケット（トップブリッジ）を点検整備したステムに組み付けた様子です。	ヘッドライトを分解整備しています。
光軸調整スクリュのナットを新品に交換しています。	点検清掃を完了したスフェリカルベアリングの軸を取り付けた様子です。
破損していたスフェリカルベアリングを新品に交換した様子です。	錆びていた光軸調整スプリングを新品に交換しています。
錆びていた光軸調整スクリュを新品に交換し、調整機構を組み付けた様子です。	劣化していたガスケットを新品に交換しています。
新品のバルブ、新品のブーツを取り付けた様子です。	破損していたソケットを新品に交換した様子です。
分解整備の完了したヘッドライトやカウルステーを取り付けた様子です。	フロントフォークを分解整備しています。
P.D.Fを分解整備しています。	P.D.Fハウジングのシリンダ内部を洗浄し、ハウジング外側を塗装した様子です。
スプリング、ピストン、オリフィス等で構成されているモジュールを洗浄した様子です。	モジュールのシリンダ、ハウジング内側のオイルシールや、外側のOリングの状態を点検しています。
P.D.Fハウジングにモジュールやシリンダを組み付けた様子です。	カムの穴にM3,0×P0,5の雌ねじ溝を切っています。
点検整備の完了した、スプールのオリフィス調整バルブを組みたてた様子です。	シリンダに調整バルブを組み付けた様子です。
カムカバーに新品のスクリュを取り付け、分解整備の完了したP.D.Fの様子です。	アウターチューブ内部を洗浄した様子です。
インナピストンのねじ溝に詰まっている、ねじロックの残りかすを除去し、ねじ溝を修正しています。	新品のピストンリングを取り付け、点検洗浄したリターンスプリングをインナピストンに取り付けた様子です。
インナピストンに新品のウェーブワッシャ、ワッシャを取り付けます。	点検洗浄したオイルロックピース及びウェーブワッシャ、ワッシャをインナピストンに取り付けています。
アウターチューブP.D.F取り付け部を洗浄し、合わせ面を平面研磨した様子です。	P.D.Fの取り付け部に新品のOリングを取り付けた様子です。
新品の取り付けボルトでP.D.Fをアウターチューブに取り付けた様子です。	オイルドレン部に新品のパッキン及びボルトを取り付けた様子です。
錆でメッキのはがれていたインナーチューブを新品に交換し、オイルシールやスライドメタル、ワッシャ、ストッパを新品に交換した様子です。	新しいフォークオイルを規定量入れ、油面を調整している様子です。
点検の完了したスプリングやシート、スペーサ、オリフィスを取り付けた様子です。	プリロードアジャスタを洗浄し、 Oリングの状態を点検しています。
プリロードアジャスタ内部のエアバルブハウジングを洗浄し、 Oリングの状態を点検しています。	エアバルブハウジングをプリロードアジャスタに取り付け、バルブコアを新品に交換しています。
点検整備の完了したプリロードアジャスタを、新品のOリングに交換されたトップキャップに取り付けた様子です。	分解整備の完了したフロントフォークの様子です。
スロットルグリップを新品に交換した様子です。	右ハンドルウエイトを新品に交換した様子です。
クラッチレバー及びアジャスタ、カバー、スプリングを新品に交換した様子です。	左ハンドルグリップ及びウエイトを新品に交換した様子です。
フロントホイールベアリングを新品に交換しています。	塗装したフロントホイールに、新品のエアバルブを取り付けた様子です。
新品のタイヤをホイールに組み付けた様子です。	スタティックバランスをとっている様子です。
新品のマスターシリンダを分解し、各部点検しています。	損傷していたストップランプスイッチを新品に交換しています。
点検の完了した新品のマスターシリンダを車体に組み付けた様子です。	新品の右ハンドルスイッチを取り付けた様子です。
新品の左ハンドルスイッチを取り付けた様子です。	新品のスピードメータギヤを取り付けています。
分解整備の完了したフロントブレーキキャリパを車体に組み付けた様子です。	新品のスピードメータケーブルホルダと新品のスピードメータケーブルを取り付けた様子です。
新品のブレーキホースジョイントを車体に組み付けた様子です。	新品のブレーキホースを組み付けた様子です。
潰れていたメータホルダのクッションを新品の交換した様子です。	新品のメータブラケットに新品のフルスケールスピードメータを取り付けた様子です。
退色していたタコメータの針を塗装した様子です。	照明ウェッジ球を新品に交換しています。
新品のスピードメータギヤボックスのウォームギヤ部にグリスを塗布した様子です	新品のスピードメータギヤボックスを新品のスピードメータに取り付けています。
点検整備の完了したメータをマウントした様子です。	分解整備の完了したフロント廻りの様子です。
バッテリケースを錆取り、塗装した様子です。	前後のバッテリマウントクッションを取り付けています。
底部のバッテリマウントクッションを取り付けています。	ケースサイドに防熱シートを張り付けています。
左右のバッテリマウントクッションを取り付けています。	クッションやヒートシールドを新品に交換したバッテリケースの様子です。
バッテリケースに新品のボルトマウントクッションを取り付けています。	点検整備の完了したバッテリケースの様子です。
バッテリケースを車体に組み付けた様子です。	新品のバッテリ（GSユアサ：YTX5L-BS）をケースに取り付けた様子です。
レギュレータを新品に交換した様子です．	スクリーンを新品に交換した様子です．
私はもう十分に楽しませてもらえた。ありがとう。さあ行くがいい。お前を必要としている人のもとへ。 RG400EW （HK31A） RG400Γ（ガンマ）　1型【1】 59PS/9,000rpm　4,9kg-m/8,500rpm　153kg Copyright © MEGA-speed. All rights reserved

エンジンを分解整備する為に車体から降ろした様子です。	各所点検清掃の完了したクランクケースです。
点検清掃をしたパイロットシャフトハウジングの様子です。	ミッションドライブシャフト左端ベアリングを新品に交換しました。
カウンタシャフト左端ベアリングを新品に交換しました。	パイロットシャフトを分解清掃、点検整備している様子です。
点検清掃の完了したパイロットシャフトに新品のセンターベアリングを圧入した様子です。	パイロットシャフト左端のニードルローラベアリングの状態を点検しています。
ベアリングストッパ及び新品のパイロットシャフト右端ベアリングをロアクランクケースに取り付けた様子です。	パイロットシャフト左端ベアリングを新品に交換し、パイロットシャフトをロアクランクケースに組み付けた様子です。
ウォータポンプ廻りを分解清掃、点検整備しています。	点検整備の完了したギヤを組み付けた様子です。
メカニカルシールをインぺラに取り付けます。	メカニカルシールをハウジングに圧入した様子です。
ウォータポンプシャフトのオイルシールを取り付けている様子です。	ウォータポンプシャフトの軸受けベアリングを取り付けている様子です。
ケースにインペラ及びシャフトを取り付けた様子です。	ウォータポンプ廻りを組み立てた様子です。
ロアクランクケースにウォータポンプ廻りを組み付けた様子です。	クランクシャフトの振れを測定しています。
コンロッド小端部の内径を測定しています。	点検測定の完了したフロント及びリヤクランクシャフトをクランクケースに組み付けた様子です。
ロアクランクケースとアッパクランクケースのウォータラインの繋ぎ目のOリングを新品に交換しています。	分割したクランクケースを組み立てた様子です。
点検整備の完了したロータリバルブインナシート及びバルブをクランクケースに組み付けています。	点検整備の完了したロータリバルブアウターシートをクランクケースに組み付けています。
マグネトインナカバーのオイルシールを新品に交換しています。	マグネトインナカバーをパイロットシャフトに組み付けた様子です。
点検清掃したステータを組み付け、新品のキーを取り付けている様子です。	フライホイールを規定トルクで組み付けています。
点検清掃したプライマリドライブギヤをパイロットシャフトに組み付けた様子です。	シフトカム(ドラム)廻りを分解清掃、点検整備している様子です。
ミッションカウンタシャフト及び各ドライブギヤを点検清掃している様子です。	点検清掃の完了した各ドライブギヤをカウンタシャフトに組み付けた様子です。
ミッションドライブシャフト及び各ドリブンギヤを点検清掃している様子です。	点検清掃の完了した各ドリブンギヤをドライブシャフトに組み付けた様子です。
ミッションカバーを点検清掃しています。	カウンタシャフト右端ベアリングを新品に交換した様子です。
ドライブシャフト右端ベアリングを新品に交換した様子です。	シフトカム右端ベアリングを新品に交換した様子です。
キックシャフト廻りを分解清掃、点検整備しています。	点検整備した構成部品をカバーに組み付け、ニュートラル、1速から6速までスムーズにシフト出来るか確認しています。
シフトシャフトガイドを新品に交換し、ガイドハウジングを点検清掃しています。	ミッションASSYをクランクケースに組み付けています。
新品のシフトシャフトガイドにシフトシャフトを通した様子です。	点検清掃したニュートラルスイッチをクランクケースに取り付けています。
シグナルコイル及びハウジングを点検しています。	点検清掃したブリーザカバーをクランクケースに組み付けた様子です。
クラッチレリーズラックベアリングを新品に交換しています。	プライマリドリブンギヤASSYのベアリングを新品に交換しています。
点検測定の完了したドリブンプレート及びドライブプレートをクラッチスリーブハブに組み付けた様子です。	点検測定したクラッチスプリング及びクラッチプレッシャディスクを組み付けた様子です。
シリンダやピストン、排気バルブ廻りを点検清掃、測定しています。	コンロッド小端のニードルローラベアリングを新品に交換しています。
固着していたピストンリングの溝に溜まったカーボンを落とし、新しいピストンリングが溝に引っかからずにきちんと張るか点検しています。	新しいピストンピンとスラストワッシャーを組み付けたピストンを取り付けた様子です。
シリンダを組み付けた様子です。	シリンダヘッドに新品のサーモスタットを取り付けている様子です。
ラジエータホース及びクランプを新品に交換し、シリンダヘッドを組み付けた様子です。	クラッチカバーのキックペダル軸受け部のオイルシールを新品に交換しています。
クラッチレリーズシャフトに新品のオイルシールを組み付けた様子です。	クラッチカバーを取り付けた様子です。
点検清掃の完了したオイルポンプに新品のオイルホース及びクランプを組み付けた様子です。	オイルポンプ単体で、アイドリング時、全開走行時等のオイルポンプの各シリンダへの吐出量を測定しています。
オイルポンプ軸の回転を調整しています。	所定の時間、レバー開度におけるオイルポンプへのオイルの流入量を測定しています。
所定の時間、レバー開度における各シリンダへのオイルポンプの吐出量を測定しています。	スプロケットインナカバーを点検清掃しています。オイルシール、Oリングは新品に交換します。
点検測定の完了したオイルポンプ及び、スプロケットインナカバーを組み付けた様子です。	マグネトカバー取り付けボルトのクッションを新品に交換しています。
エンジンマウントラバーブッシュを新品に交換しています。	オーバーホールの完了したエンジン（K301）の様子です。
リザーブタンクを点検清掃し、ラジエータキャップとリザーバタンク間のゴムホース及びクランプを新品に交換した様子です。	エンジンをマウントする前に点検清掃したフレームの様子です。
リヤサスペンション及びリンク機構、スイングアーム等を取り外した様子です。	ピボットシャフトベアリングを取り外しています。
ピボットシャフトベアリングの状態を点検しています。	ピボットシャフトやそのベアリング、カラー、カバー、スイングアーム等を点検清掃しています。
新しいピボットシャフトベアリングを圧入しています。	摩耗したチェーンスライダーを新しいものに交換しスイングアームに組み付けた様子です。
クッションレバーを分解清掃、点検整備しています。	ベアリング及びダスとシールを新品に交換した様子です。
クッションロッド軸受け部を分解清掃、点検整備しています。	ピロボール（球状軸受け）を新品に交換します。
球体の逃げを確保した特殊形状の冶具を作成し、ピロボールを圧入した様子です。	ロッドに圧入したピロボール球状軸受け部が自由にスムーズに動くか確認します。
ロッドにピロボールのダストシールを取り付けた様子です。	点検整備の完了したクッションレバー及びロッドの様子です。
トルクリンクロッド及びキャリパブラケットを分解清掃、点検整備しています。	キャリパブラケットのリヤアクスル軸受け部のブシュを取り外し、点検清掃しています。ブシュハウジングも同時に点検します。
キャリパブラケットのリヤアクスル軸受け部にブシュを圧入し、ダストシールを取り付けた様子です。	点検清掃の完了したトルクリンクロッド軸受け部のブシュを圧入し、ダストシールを取り付けた様子です。
リヤサスペンションのアブソーバとスプリングを取り外し、組立に必要な部品も含めて点検清掃しています。	スプリング及びアブソーバの錆び取り、補修塗装を行い、オイル漏れの有無を中心に点検した部品を組み立てた様子です。
点検整備の完了したリヤサスペンション、スイングアームやクッションリンケージ廻りを車体に組み付けた様子です。	リヤホイールハブ廻りを分解清掃、点検整備している様子です。
固着していたハブベアリング及びオイルシールを新品に交換しています。	古いリムエアバルブを取り外し、バルブシートを点検すると同時にエアバルブを新品に交換します。
新しいリムエアバルブをホイールに組み付けています。	交換した新品のリムエアバルブがホイールにしっかり密着しているか裏側から点検しています。
交換した新品のリムエアバルブがホイールにしっかり密着しているか表側から点検しています。	リヤタイヤ、ホイールベアリングを新品に交換し、ハブダンパーも合わせて新品に交換しています。
リヤフェンダ及びオイルタンクを取り外し、新品に交換したタイヤを取り付けた様子です。	シートレール下側も含め、リヤフェンダ廻りを点検整備しています。
オイルキャップ及びラバープレートを新品に交換しています。	オイルレベルスイッチの機能を点検し、ガスケットを新品に交換しています。
オイルフィルターを点検清掃しています。	洗浄されたオイルフィルター内部の様子です。
新品のオイルタンクに新品のヒートシールド及び新品のオイルホースやプロテクトスプリング、新品のジョイント等を組み付けた様子です。	組み立てた新品のオイルタンクをリヤフェンダ廻りを組み付けた様子です。
劣化していたラジエータマウントクッションを新品に交換した様子です。	分解整備の完了したエンジンをフレームにマウントしている様子です。
錆びていたアッパチャンバを耐熱塗装した様子です。	アッパチャンバをエンジンに組み付けた様子です。
タンデムステップを分解清掃、点検整備しています。	ステップ折りたたみ部のストッパ機構を点検整備しています。
ロアチャンバ取り付け部のブッシュを新品に交換し、点検整備の完了したタンデムステップの様子です。	塗装の剝れたリヤマスターシリンダをブラスト加工した様子です。
ブラスト加工したリヤマスターシリンダをウレタン塗装した様子です。	疲労していたリザーバタンクやブレーキホース、ピストンカップセットを新品に交換し点検整備の完了したシリンダ廻りの様子です。
リヤブレーキキャリパをサンドブラスト加工し、点検清掃、内径の測定等をしています。	キャリパを耐熱塗装し、専用の炉にて 180℃で30分程度焼き付けています。
点検整備、焼き付け塗装を行ったリヤブレーキキャリパの様子です。	錆びで朽ちていたピストンを新品に交換します。次回点検時に状態を比較する為、新品でも外径を測定、記録しておきます。
点検測定、内径研磨、ボデーの塗装を行い、シール類を新品に交換したキャリパの様子です。	リヤブレーキ廻りを車体に組み付けた様子です。
新品のSAECケーブルの様子です。グリスアップして取り付けます。	SAECケーブルをすべて新品に交換し、遊びを調整し、アクチュエータの動作状況とプーリーの位置を確認しています。
キャブレータを分解しています。	スロットルガイドやボデーを点検洗浄した様子です。
メーンエアジェットの状態を点検しています。	スロットルガイドカバー裏側からメーンエアジェットの状態を点検しています。
メーンエアジェットの通路やスロットルの摺動部の状態を点検しています。	分解整備の完了したキャブレータボデーの様子です。
SIPCの通路内部を点検しています。	SIPCジョイントを点検洗浄した様子です。
専用のガスケットを使用して、 SIPCジョイントをボデーに取り付けた様子です。	新品のニードルジェットホルダをキャブレータボデーに組み付けています。
新品のメーンジェットシートをニードルジェットホルダの下部に設置した様子です。	新品のメーンジェット#135をシート上部に組み付けた様子です。
新品のスロージェット#25を取り付けています。	新品のフロートバルブシート2,5を点検清掃したシートハウジングジングに取り付けています。
圧入した新品のフロートバルブシートに新品のストッパ及び新品のボルトを取り付けた様子です。	新品のフロートに新品のフロートバルブを取り付け、キャブレータボデーに組み付けています。
新品のフロートを取り付け油面調整し、新品のフロートチャンバガスケットを取り付けた様子です。	新品のドレンボルト及び新品のガスケットを点検清掃、合わせ面の研磨を行ったフロートチャンバに取り付けた様子です。
新品のフロートチャンバボルト及び新品のロックワッシャでフロートチャンバをボデーに組み付けた様子です。	新品のスロットルストップスクリュ及び新品のOリングをキャブレータボデーに取り付けています。
エアスクリュを新品に交換し、既定の戻し回転数にセットします。	点検清掃、錆取り防錆処理をした燃料パイプに新品の燃料フィルターを取り付けています。
キャブレータとインシュレータの接合部に新品のOリングを取り付けています。	オイルチェックバルブの開弁圧力の測定及び、圧力保持機能の良否を点検しています。
衰損していたオイルチェックバルブを取り外しハウジングを点検洗浄した様子です．	取り外した衰損しているオイルチェックバルブ中身の様子です
新規に設計製作された，圧入部とニップル部がオーバーサイズのオイルチェックバルブ外側の様子です．	内部をストレート化し新品のバルブ外側を取り付け，オイルラインに新規のオイルチェックバルブを取り付けます．
キャブレータをエンジンに取り付けた様子です。	4番と2番の連結燃料ホースと擦れ防止のスプリングを新品に交換しています。
4番と2番を連結している始動系燃料ホースを新品に交換しています。	4番と2番のエアベントホース、擦れ防止のスプリング及び4番と2番を連結している3WAY ジョイントを新品に交換しています。
新品のスロットルバルブ廻りの部品の様子です．	点検洗浄したスロットルバルブに新品のワッシャを取り付けています．
新品のニードルホルダに新品のスクリュワッシャを取り付けている様子です．	トップキャップに新品のアジャスタと回り止めナットを取り付けた様子です．
新品のワイヤに新品のブーツを取り付けています．	新品のスロットルバルブスプリング及び新品のリングを取り付けています．
スロットルバルブをキャブレータボデーに取り付け、遊びを調整した様子です。	新品の燃料オーバーフローホース及び新品のホースホルダ、クランプを取り付けています。
チョークワイヤを新品に交換し、新品のガイドホルダキャップを取り付けた様子です。	新品のガイドホルダを取り付け、 Oリングを新品に交換しています。
新品のチョークワイヤに新品のスタータプランジャ、及び新品のスプリングを取り付けた様子です。	イグニションコイルASSYやプラグキャップ、コードシール、取り付けボルト類を新品に交換します。
1番2番及び3番4番シリンダの新品のイグニションコイルASSYを取り付けた様子です。	キャブレータの同調調整等を行っています。
規定値の1,500rpmにアイドリングを調整します。車体のメータには3,000rpm以下の表示がないのでデジタルタコメータを使用します。	デジタルタコメータを使用し 2,000rpm、ポンプレバー全開で120秒間のオイルポンプの吐出量を測定しています。
クラッチワイヤを新品に交換し、クラッチアームのスプラインを点検清掃した様子です。	新品のエアジョイントのストッパを取り付けています。
新品のトラップを取り付けた様子です。	エアクリーナボックスのフレームとの間のガスケットを新品に交換した様子です。
エアクリーナエレメントを新品にした様子です。	点検清掃したインレットチューブ及び、エアベントチューブを取り付けた様子です。
劣化していたリングを新品に交換しています。	新品のクランプを取り付け、点検清掃したエアパイプを取り付けた様子です。
新品のフューエルコックハンドルに、新品のブッシュを取り付けています。	ハンドルをプレートに取り付けています。
新品のジョイントに新品のヨークを取り付ける為、新品のピンをフラスコプレスで圧入しています。	ピンをユニバーサル部分に圧入しています。
組み付けられたジョイントとヨークの様子です。	ヨークにハンドルを取り付けています。
フラスコプレスで新品のフューエルコックASSYに、ジョイントを圧入しています。	コックとジョイントの接合部にピンを圧入している様子です。
ピンの圧入されたコックASSYとジョイントの様子です。	組み立ての完了したコック廻りの様子です。
塗装の剝れによる錆等を取り除き、再塗装の為の下地をつくっている様子です。	燃料コックASSY取り付け部をウレタンで再塗装した様子です。
新品のボルト及びガスケットを取り付け、燃料コックASSYを取り付けています。	ドレンホースを新品に交換し、ゴムダンパ等の点検及び燃料コック廻りの整備の完了したタンク裏側の様子です。
フロントブレーキキャリパを分解整備しています。画像は、再塗装したキャリパ及び新品のピストン、新品のボルト、新品のシール類です。	清掃研磨したキャリパに新品のピストンシール、新品のダストシール、新品のピストンを組み付けています。
新品のジョイントシールを取り付けた様子です。	左右キャリパを新品のボルトで規定トルクにて組み合わせた様子です。
錆びていたブリーダプラグやスプリング、ピン、クリップ等を新品に交換し、ブレーキパッドを取り付けた様子です。	フロント廻りを整備する為に、周辺部品を取り外した様子です。
ステムアッパベアリングレースを取り外し、ハウジングの状態を点検しています。	ステムロアベアリングレースを取り外し、ハウジングの状態を点検しています。
ステムの状態を点検し、めくれていた塗装をはがし、再塗装した様子です。	ステムに新品のロアベアリングを取り付けた様子です。
ステムベアリングハウジングに、アッパベアリングレースを取り付けた様子です。	新品のステムアッパベアリングを取り付けています。
ステムオイルシールを新品に交換しています。	ステムベアリングを規定トルクで締め付け、動きを確認しながら調整しています。
アッパブラケット（トップブリッジ）を点検整備したステムに組み付けた様子です。	ヘッドライトを分解整備しています。
光軸調整スクリュのナットを新品に交換しています。	点検清掃を完了したスフェリカルベアリングの軸を取り付けた様子です。
破損していたスフェリカルベアリングを新品に交換した様子です。	錆びていた光軸調整スプリングを新品に交換しています。
錆びていた光軸調整スクリュを新品に交換し、調整機構を組み付けた様子です。	劣化していたガスケットを新品に交換しています。
新品のバルブ、新品のブーツを取り付けた様子です。	破損していたソケットを新品に交換した様子です。
分解整備の完了したヘッドライトやカウルステーを取り付けた様子です。	フロントフォークを分解整備しています。
P.D.Fを分解整備しています。	P.D.Fハウジングのシリンダ内部を洗浄し、ハウジング外側を塗装した様子です。
スプリング、ピストン、オリフィス等で構成されているモジュールを洗浄した様子です。	モジュールのシリンダ、ハウジング内側のオイルシールや、外側のOリングの状態を点検しています。
P.D.Fハウジングにモジュールやシリンダを組み付けた様子です。	カムの穴にM3,0×P0,5の雌ねじ溝を切っています。
点検整備の完了した、スプールのオリフィス調整バルブを組みたてた様子です。	シリンダに調整バルブを組み付けた様子です。
カムカバーに新品のスクリュを取り付け、分解整備の完了したP.D.Fの様子です。	アウターチューブ内部を洗浄した様子です。
インナピストンのねじ溝に詰まっている、ねじロックの残りかすを除去し、ねじ溝を修正しています。	新品のピストンリングを取り付け、点検洗浄したリターンスプリングをインナピストンに取り付けた様子です。
インナピストンに新品のウェーブワッシャ、ワッシャを取り付けます。	点検洗浄したオイルロックピース及びウェーブワッシャ、ワッシャをインナピストンに取り付けています。
アウターチューブP.D.F取り付け部を洗浄し、合わせ面を平面研磨した様子です。	P.D.Fの取り付け部に新品のOリングを取り付けた様子です。
新品の取り付けボルトでP.D.Fをアウターチューブに取り付けた様子です。	オイルドレン部に新品のパッキン及びボルトを取り付けた様子です。
錆でメッキのはがれていたインナーチューブを新品に交換し、オイルシールやスライドメタル、ワッシャ、ストッパを新品に交換した様子です。	新しいフォークオイルを規定量入れ、油面を調整している様子です。
点検の完了したスプリングやシート、スペーサ、オリフィスを取り付けた様子です。	プリロードアジャスタを洗浄し、 Oリングの状態を点検しています。
プリロードアジャスタ内部のエアバルブハウジングを洗浄し、 Oリングの状態を点検しています。	エアバルブハウジングをプリロードアジャスタに取り付け、バルブコアを新品に交換しています。
点検整備の完了したプリロードアジャスタを、新品のOリングに交換されたトップキャップに取り付けた様子です。	分解整備の完了したフロントフォークの様子です。
スロットルグリップを新品に交換した様子です。	右ハンドルウエイトを新品に交換した様子です。
クラッチレバー及びアジャスタ、カバー、スプリングを新品に交換した様子です。	左ハンドルグリップ及びウエイトを新品に交換した様子です。
フロントホイールベアリングを新品に交換しています。	塗装したフロントホイールに、新品のエアバルブを取り付けた様子です。
新品のタイヤをホイールに組み付けた様子です。	スタティックバランスをとっている様子です。
新品のマスターシリンダを分解し、各部点検しています。	損傷していたストップランプスイッチを新品に交換しています。
点検の完了した新品のマスターシリンダを車体に組み付けた様子です。	新品の右ハンドルスイッチを取り付けた様子です。
新品の左ハンドルスイッチを取り付けた様子です。	新品のスピードメータギヤを取り付けています。
分解整備の完了したフロントブレーキキャリパを車体に組み付けた様子です。	新品のスピードメータケーブルホルダと新品のスピードメータケーブルを取り付けた様子です。
新品のブレーキホースジョイントを車体に組み付けた様子です。	新品のブレーキホースを組み付けた様子です。
潰れていたメータホルダのクッションを新品の交換した様子です。	新品のメータブラケットに新品のフルスケールスピードメータを取り付けた様子です。
退色していたタコメータの針を塗装した様子です。	照明ウェッジ球を新品に交換しています。
新品のスピードメータギヤボックスのウォームギヤ部にグリスを塗布した様子です	新品のスピードメータギヤボックスを新品のスピードメータに取り付けています。
点検整備の完了したメータをマウントした様子です。	分解整備の完了したフロント廻りの様子です。
バッテリケースを錆取り、塗装した様子です。	前後のバッテリマウントクッションを取り付けています。
底部のバッテリマウントクッションを取り付けています。	ケースサイドに防熱シートを張り付けています。
左右のバッテリマウントクッションを取り付けています。	クッションやヒートシールドを新品に交換したバッテリケースの様子です。
バッテリケースに新品のボルトマウントクッションを取り付けています。	点検整備の完了したバッテリケースの様子です。
バッテリケースを車体に組み付けた様子です。	新品のバッテリ（GSユアサ：YTX5L-BS）をケースに取り付けた様子です。
レギュレータを新品に交換した様子です．	スクリーンを新品に交換した様子です．
私はもう十分に楽しませてもらえた。ありがとう。さあ行くがいい。お前を必要としている人のもとへ。 RG400EW （HK31A） RG400Γ（ガンマ）　1型【1】 59PS/9,000rpm　4,9kg-m/8,500rpm　153kg Copyright © MEGA-speed. All rights reserved