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RGV250T (VJ23A) RGV-Γ250SP(ガンマ) [1]




クラッチ周囲からオイル漏れが発生していた為、修理を承り点検を開始した様子です。



カウンタシャフトが振れていたので数値を測定している様子です。カバーにダイヤルゲージが当たる為、外から長い測定子で測っている様子です。



確実に振れていることを確認した為、クラッチカバーを外した状態で振れを測定している様子です。



エンジンにダイヤルゲージを固定して正確に振れを測定している様子です。これによりミッションを外してオーバーホール(分解洗浄・精密検査・再組立)する必要があると判断しました。



カウンタシャフトの振れをシャフト単体で測定している様子です。シャフトそのものが曲がっていることを確認しました。



カウンタシャフトを新品にするとともに、各ギヤ、ブッシュ等の状態を点検している様子です。



新品のカウンタシャフトにオイラーでミッションオイルを注入し、内部の潤滑および穴からオイルが正常に出てくるか確認している様子です。



新品のカウンタシャフトに各ギヤを取り付けている様子です。3rdギヤはフォーク接触部が摩耗していた為新品に交換しました。



ギヤ端部の抜け止めを取り付けた様子です。



オーバーホール(分解洗浄・精密検査・再組立)の完了したカウンタシャフト側ギヤの様子です。



ドライブシャフトおよびギヤ、ブッシュ、ワッシャ等を単体に分解し、各部点検している様子です。



ギヤを組み付ける前に十分にミッションオイルを塗布している様子です。



ドライブシャフトに新品のブッシュおよび点検洗浄したセカンドドリブンギヤを取り付けた様子です。



ドライブシャフトに点検洗浄したシックスドリブンギヤを取り付けた様子です。



ドライブシャフトに新品のブッシュを取り付けた様子です。



ドライブシャフトに点検洗浄したサードドリブンギヤおよび新品のロックワッシャ、ブッシュを取り付けた様子です。



ドライブシャフトに点検洗浄したフォースドリブンギヤを取り付けた様子です。



ドライブシャフトに点検洗浄したフィフスドリブンギヤを取り付けた様子です。



点検洗浄したファーストドリブンギヤを取り付け、オーバーホール(分解洗浄・精密検査・再組立)の完了したドライブシャフト・ギヤの様子です。



トランスミッションカバーのネジ溝に固着しているねじロックを除去している様子です。




各部品を取り外して全体的に洗浄し、単体になったトランスミッションカバーの様子です。



トランスミッションカバーに新品のドライブシャフト右端ベアリングを油圧プレスで圧入している様子です。



正確に圧入された新品のドライブシャフト右端ベアリングの様子です。



トランスミッションカバーに新品のカウンタシャフト右端ベアリングを圧入し、新品のプレートを取り付けた様子です。



トランスミッションカバーに新品のシフトドラム右端ベアリングを取り付けた様子です。



トランスミッションカバーに新品のオイルストレーナを取り付けた様子です。取り付けられていたものはかなり汚れていたので、今回新品にしました。



ミッションオイルポンプの動作を単体で確認している様子です。オイルを吸入口から入れシャフトを回すと吐出口から溢れ出てくることを確認しました。



点検したオイルポンプをトランスミッションカバーに取り付けた様子です。



実際にオイルがきちんと吐出されるか確認する為、トランスミッションカバーに取り付けたオイルストレーナを予め用意したミッションオイルの入ったオイルパンに入れた様子です。



オイルポンプを回すとストレーナからオイルを吸い上げ、吐出口から勢い良く、たっぷりオイルが出てくることを確認しました。これでミッションの潤滑は安心です。



整備の完了したトランスミッションカバーの様子です。



摩耗していた為、新品に交換したプレートを点検洗浄したシフトドラムに取り付けた様子です。



シフタのスプリングを新品に交換している様子です。



新品のシフタをホルダに取り付けている様子です。



整備の完了したシフトリンク機構の様子です。



ミッションカバーに各部品を取り付けた様子です。



シフトフォークおよびシャフトの状態を点検清掃している様子です。



ミッションカバーに点検整備したドライブシャフトおよび各ギヤを取り付けた様子です。



ミッションカバーに点検整備したカウンタシャフトやシフトフォーク等を取り付け、各部オーバーホール(分解洗浄・精密検査・再組立)の完了したトランスミッションの様子です。



トランスミッションを取り付けるハウジングを点検洗浄した様子です。クランクシャフトとバランサ以外はすべて取り外し、トランスミッションを入れる前にベアリング等を新品に交換します。



フロントスプロケット側のハウジングを点検洗浄した様子です。この部位はバイクで最も油汚れの著しい部位のひとつです。ドライブシャフト、シフトシャフトの各ベアリングとオイルシールを新品に交換します。



シフトシャフトハウジングに新品のベアリングを圧入した様子です。



シフトシャフトハウジングに新品のオイルシールを圧入した様子です。



ドライブシャフト左端ベアリングをクランクケース側から圧入した様子です。



ドライブシャフト左端オイルシールを外側から圧入した様子です。



カウンタシャフト左端ベアリングをクランクケース側から圧入した様子です。



ミッション取り付け準備の整ったクランクケース内部の様子です。



トランスミッションをクランクケースに設置し、オイルパイプを取り付けている様子です。



エンジンに取り付けられたトランスミッションの様子です。



確認の為、この段階でカウンタシャフトの振れを測定します。振れは0.01mm未満であり、全くといって良い程針が動かないレベルを保っていました。これがオイル漏れの解消につながります。



シフトフォークを取り付け、この段階でニュートラルを含めた6速にスムーズに変速できることを確認しました。



シフトシャフトに新品のワッシャおよびサークリップを取り付け確実に固定した様子です。



点検洗浄したオイルポンプギヤをエンジンに取り付けた様子です。



点検洗浄を完了したバランサシャフトギヤをクランクシャフトとの位相を合わせ、エンジンに取り付けた様子です。



カウンタシャフトに新品のカラーおよびOリングを取り付けた様子です。これでプライマリギヤを取り付ける段取りが完了しました。



プライマリギヤをエンジンに取り付ける為、点検洗浄、シール部との接触部を研磨した様子です。全体的に光るまで手入れしてあります。



プライマリギヤにシールと一緒に取り付けるカラーを修正研磨した様子です。シールとの接触部は滑らかになっています。



プライマリギヤに取り付ける新品のオイルシールの様子です。



プライマリギヤのカラーに新品のオイルシールを取り付けた様子です。



オイルシールおよびカラーを同時に圧入し、整備の完了したプライマリギヤの様子です。



プライマリギヤをエンジンに取り付けた様子です。



プライマリギヤとクランクシャフトギヤ、オイルポンプギヤのすべての歯車が正常にかみ合っているか回して確認している様子です。



ウォータポンプ回りに不具合が発生していた為、オーバーホール(分解洗浄・精密検査・再組立)を実施する為にクラッチカバーから取り外した様子です。他の部品もすべて外し、カバー本体も点検洗浄しています。


点検洗浄されたクラッチカバー外側の様子です。



樹脂で埋められていたウオータポンプのインジケーターホールを入念な洗浄により発掘した様子です。周囲も綺麗になっています。



オイルシールハウジングおよびウォータポンプインペラシャフトベアリングハウジングを点検洗浄した様子です。表面はわずかに研磨し細かな傷を除去しました。



点検洗浄したメカニカルシールハウジングの様子です。過去に他店で無理にシールがはがされた為に傷が数か所ありますが、機能に影響する部位では無く、致命傷はありません。



新品のウォータポンプオイルシールの様子です。あろうことかこのシールも取り付けられていない驚くべき状態でした。メガスピードにてすべて是正します。



オイルシールハウジングに新品のオイルシールを圧入した様子です。これによりミッションオイルがウォータポンプに流れ込むのを防止します。



メカニカルシール側から見たオイルシールの様子です。インジケーターホール手前にシールストッパがあり、穴をつぶさない構造になっています。



新品のメカニカルシールセットの様子です。左はインペラ側、右はポンプ側にそれぞれ取り付けられます。



新品のメカニカルシールをウォータポンプハウジングに圧入した様子です。専用に作製した治具でどこも傷つけることなく静かに正確に圧入されています。
これによりミッション側に冷却水が流れ込むことを防止します。




新品のインペラシャフトの様子です。錆びていた為交換します。このシャフトはベアリングと一体構造になっています。



油圧プレスを使用して新品のインペラシャフトをハウジングに圧入している様子です。専用の治具でシャフトに負荷を与えることなく、ベアリング部のみを押して正確にハウジングに圧入しています。



ハウジングに正確に取り付けられたベアリング一体のインペラシャフトの様子です。この状態で回転させ、異常が無いことを確認しました。



新品のインペラに新しいメカニカルシールを取り付けた様子です。



新品のウォータポンプインペラをシャフトに取り付けた様子です。スムーズに回転するかこの段階で確認しておきます。



点検洗浄したウォータポンプドリブンギヤを新品のワッシャ、ウェーブワッシャ、サークリップでシャフトに取り付けた様子です。



新品のOリングおよびボルトでポンプカバーを取り付け、オーバーホール(分解洗浄・精密検査・再組立)の完了したウォータポンプの様子です。



摩耗していたオイルポンプギヤシャフトを新品に交換している様子です。



点検洗浄したオイルポンプドリブンギヤを新品のシャフトに新品のEリングで取り付けた様子です。



オイルレベル点検スクリュ、ドレンボルトおよび各ガスケットを新品に交換した様子です。



オイルフィラキャップのOリングを新品に交換した様子です。




新品のプライマリギヤのオイルシールの様子です。今回の修理の要となる部位です。




新品のプライマリギヤのオイルシールを圧入し、点検整備の完了したクラッチカバー外側および裏側の様子です。



プライマリギヤにオイルシール取り付け時のリップめくれ防止の為の純正特殊工具を設置し、新品のピンおよびガスケットを取り付け、クラッチカバー装着の準備を整えた様子です。



オイルシールおよびクラッチカバーをエンジンに取り付けた様子です。ギヤを回転させた時のリップの状態を確認しています。



ウォータポンプ下側からインペラの状態を確認している様子です。クランクを回し、この段階で確実にインペラが回るか確認しておきます。



インペラと同様に、この段階でオイルポンプギヤが確実に回り、ギヤシャフトが動くか目視確認している様子です。
クラッチカバーを取り付ける際にはウォータポンプギヤ・オイルポンプギヤとエンジン側のかみ合いは目視できない為、取り付け後に必ず動作を確認する必要があります。



新しいミッションオイルを給油している様子です。



点検洗浄したドライブシャフトオイルシールの抜け止めプレートを新品のボルトで取り付けた様子です。



点検洗浄したドライブスプロケットにチェーンおよび点検清掃したスピードセンサーのパルスローターを取り付けた様子です。



フライホイール周囲およびエンジンカバーを清掃した様子です。



エンジンカバーを取り付け、配線等をクランプで確実に固定し、整備の完了したエンジン左側の様子です。



エグレのあったラジエターキャップ取り付け部を滑らかにし、新たに冷却水を入れた様子です。



この段階でエンジンを始動し、プライマリギヤに異常な偏心が無いことを確認した様子です。



カウンタシャフトに清掃したクラッチハウジングおよびハブを取り付け、新品のロックワッシャ、ナットで規定トルクで締め付け回り止め加工した様子です。



ドライブプレートおよびフリクションプレートを正確に取り付けていきます。



古いベアリングを取り外し、新品のベアリングを取り付ける様子です。



新品のラックをプレッシャプレートに取り付け、それを新品のクラッチスプリングで固定している様子です。



新品のピニオンやオイルシール等の様子です。



新品のピニオンに新品のオイルシールを取り付け、クラッチカバーに装着している様子です。



新品のレリーズアームをピニオンに取り付け、クラッチワイヤの遊びを調節した様子です。



オイルタンクを取り外し、外観の清掃および内部の洗浄を実施した様子です。




新品のオイルレベルスイッチの様子です。取り付けられていたものと交換し、オイル漏れを防止します。



新品のオイルレベルスイッチを洗浄したタンクに取り付け、2サイクルエンジンオイルを入れて漏れが無いか確認している様子です。静止状態で漏れないことを確認した上で、最終的に試運転を実施しても漏れないことを確認しました。



新品のオイルホースに新品のオイルフィルターやオイルチェックバルブなどを組み付けた様子です。VJ23A型はオイルホースがパーツごとに数えると16本もあります。オイルチェックバルブも2つあり、オイルフィルターもあります。ソレノイドで吐出量を制御したり、帰還ルートがあったりと2ストレプリカの中でも設計が最も複雑であると言っても過言ではありません。



エンジンの圧縮圧力を測定している様子です。



プラグギャップが極端に狭くなっていた為、Fバンク、Rバンク、ともにスパークプラグを新品に交換しました。



混合ガソリンでエンジンをかけてエア抜きおよび吐出状態を点検している様子です。



まずオイルポンプ単体で点検している様子です。ソレノイドを経由してキャブレター側に向かうオイルポンプのオイル吐出口ですが、左右とも均一に確実にオイルが吐出されていることを確認しました。



次に右クランクベアリングに向かうオイルポンプのオイル吐出口から確実にオイルが吐出されていることを確認している様子です。



更に左側と中央のクランクベアリングに向かうオイルポンプのオイル吐出口から確実にオイルが吐出されていることを確認している様子です。



各部オイルホースを点検済のオイルポンプに取り付け、点検している様子です。ソレノイドON時にオイルチェックバルブを介して帰還するオイルが吐出されていることを確認している様子です。



右クランクベアリングに供給されるオイルのホースから確実にオイルが吐出されていることを確認している様子です。



左および中央のクランクベアリングに供給されるオイルのホースから確実にオイルが吐出されていることを確認している様子です。



ソレノイドからキャブレターへのオイルホース出口からオイルが吐出されていることを確認している様子です。ソレノイドON/OFFの両パターンで確実にオイルが吐出されていることを確認しています。



オイルポンプに確実に取り付けられた新品の各オイルホースおよび新品のフィルターの様子です。



ソレノイド吐出口に確実に取り付けられた新品のオイルホースの様子です。



エア抜きが完了し、中央のクランクベアリングおよび1番キャブレターに新品のオイルホースを新品のクリップで取り付けた様子です。



エア抜きが完了し、右クランクベアリングに新品のオイルホースを新品のクリップで取り付けた様子です。



エア抜きが完了し、2番キャブレターに新品のオイルホースを新品のクリップで取り付けた様子です。



エア抜きが完了し、左クランクベアリングに新品のオイルホースを新品のクリップで取り付けた様子です。



点検洗浄したエアクリーナロアケースをキャブレターに取り付けた様子です。



すべて整備の完了したオイル廻りの様子です。2ストはオイルラインが生命線ですが、特にVJ23A型のガンマは配管が複雑なことから正確かつ確実に整備することが求められます。



減少していたリザーバタンク冷却水を補給し適切なレベルにした様子です。



整備の完了した車両(左)の様子です。右にある同じ車両は、不動車再生を承ったものです。ガンマスロットがリーチしました。



一般道および高速で試運転を重ねている様子です。



試運転後にプラグの状態を確認している様子です。良好であることが分かります。



工場に戻り、漏れの有無を確認している様子です。



他店で修理後30km程度の走行で漏れていたというミッションオイルですが、弊社メガスピードでの修理後は120km走行しても全く漏れていないことを確認して整備を完了しました。



RGV-Γ250SP (VJ23A) RGV250Γ(ガンマ) [1]
40PS/9,500rpm 3.5kg-m/8,000rpm 乾燥重量:134kg









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