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RG250EW (GJ21A) RG250Γ(ガンマ) 1型 [6]






走行中全灯火類が消えたということで、メガスピードにて点検整備を承りました。

まず充電状況を確認したところ、アイドリングで22V、少し回転を上げただけで40Vを越える電圧が測定された為、充電異常と判断しました。



図はフライホイールを取り外しステータコイルを点検している様子です。コイルの断線、短絡は無く、発電装置そのものの機械的な損傷は原因から除外できると判断しました。





レギュレータを調べたところ、焦げて一部の樹脂が溶けている状態でした。したがってレギュレータの損傷が過充電の原因だと判断し、新品に交換することにしました。

図は純正新品のレギュレータの様子です。



樹脂の溶けた汚れなどを除去したステーに新品のレギュレータを取り付けた様子です。







灯火類のバルブはすべてフィラメントが吹き飛び溶損していた為、メーター内部のインジケータバルブも含めてすべて新品に交換しました。



図はインジケータバルブを新品にした様子です。



燃料タンクの取り付けボルトが曲がっていた上にフレーム側のネジ溝が破損していた為、修正している様子です。



シートサイドカウルの取り付け部のゴムが無くなっていた為、新品を取り付けた様子です。入庫時はカウルがバタついていましたが、確実に固定することができました。



排気漏れしていた社外のチャンバーを純正に交換している様子です。接合部は研磨して平らに仕上げてあります。



エンジンをかけ、充電状況を確認している様子です。アイドリングで約14.2V、回転を上げても大きく変動せずに良好な状態を保っていることを確認しました。



最初にご依頼いただいた分の整備が完了した為、一旦試運転を実施した様子です。各部良好であることを確認し、追加でご依頼いただいた分の整備へと進みます。



さらに追加でご依頼いただいた分の整備を行う為、燃料タンクなどを取り外した様子です。



劣化してガタツキの発生していたプラグキャップ、シール等を新品に交換した様子です。



電圧計と水温計のコンビネーションメータを取り付ける為、水温センサーを社外品に交換した様子です。



燃料コックを取り外したところ、雌ねじ溝が破損していた為、タップにて修正している様子です。



新品の燃料コックを取り付けた様子です。



コックからキャブレター間の燃料ホースおよび防護スプリングを新品に交換し、燃料コックに細かいフィルターを取り付けた様子です。



燃料タンクにはON側にフィルターが入っていなかった為、新品のフィルターを取り付けている様子です。



ON側、RES側、ともに新品のフィルターおよび燃料ホース、スプリングを取り付けた様子です。



水温計を取り外し、プレートでフラットにした様子です。



新品のアクアプローバ水温計、電圧計を取り付けた様子です。これにより電圧をモニターできるだけでなく、水温も注視出来る為、安心して運転できるようになりました。





完全新設計のMEGA-denshi 製CDIを取り付けている様子です。昭和の古くなったCDIが令和の技術で甦ります。



再度試運転を実施し、冷却系統や充電系統が正常に動作していることを確認しました。新しいCDIを搭載し、バイクも活きが良くなりました。



RG250EW (GJ21A) RG250Γ(ガンマ) 1型 [6]
45PS/8,500rpm 3,8kg-m/8,000rpm 乾燥重量:131kg





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