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GL500 (GL500) [1]




お客様のご依頼により、継続検査(車検)および法定定期点検、その他整備を承りました。タンクやシートなどを外し、全体の点検整備に入る様子です。



まずエンジンの圧縮圧力を測定しました。両シリンダとも1,250 [kPa] 以上の圧縮があり、40年経過している車両とは思えないコンディションを維持していることを確認しました。



エアエレメントを点検している様子です。良好な状態であることを確認しました。



リヤ周りを整備する為にホイールを取り外し、スイングアーム内側や出ディファレンシャル内側を点検清掃している様子です。錆もほとんどなく、またデフのホイールと接触するギヤの潤滑も良好であることを確認しました。



取り外したリヤホイールの状態を点検している様子です。ドラム内部に堆積していたシューの削りカスを除去し、錆を取り脱脂しました。



堆積していたシューの削りカスを除去し清掃したドラムASSYの様子です。



整備の完了したリヤホイール回りの様子です。バッテリは減少していた液を補水して充電・取り付けを実施しました。



煤の多かったスパークプラグを新品に交換している様子です。



バルブクリアランスを調整する為にヘッドカバーを取り外し、内部を点検している様子です。



左バンクのバルブクリアランスを測定・調整している様子です。お預かり時の状態でIN側もEX側も、ともに規定値からかなり外れていたので調整しました。



ヘッドカバーの腐食を除去し、新品のカバーボルトを使用して取り付けたヘッドカバーの様子です。パッキンはカバー外周、プラグホール部ともに新品に交換しました。またカバーボルトおよびそのパッキンも同時に新品に交換しました。



同様に右側シリンダヘッドのカバーを外し、バルブクリアランスを調整している様子です。



左右のシリンダ間の同調調整を行っている様子です。かなりずれていたので負圧を左右で等しくそろえました。



同調調整した圧力計の様子です。0.028 [MPa] で左右がほぼ一致しました。またそれに伴いアイドリングの調整も同時に実施しました。







GL500 (GL500) [1]
48 PS/9,000 rpm 4.1 kg-m/7,000rpm 車両重量:218 kg









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