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| CBR250FOUR (MC14) 専用設計 デジタル進角イグナイタ 税込価格 99,800円 適合車種:CBR250FG, FG-YA (MC14) 純正品番:30400-KT7-000互換
-----[MEGA-denshi製 CBR250FOUR専用設計デジタル進角イグナイタの特徴]-----
1、純正ベースの安心安全な点火マップとドエルタイム ![]() 図はMEGA-denshi イグナイタの点火タイミングの概略を示したものです。最大進角度とそれに至る過渡期の進角領域において、ほぼ純正と同じ点火タイミングにすることにより、安全性が確保されるだけでなく、マフラー交換等の仕様変更があっても、純正イグナイタと同様の乗り味が得られるようになっています。また全域で純正と同じドエルタイム・デューティー比を採用することにより、点火性能とイグニションコイルの保全を両立させています。 2、車載用の高性能CPUをはじめ、すべての部品を表面実装することによりコンパクトな造りになっています。
⇒ 車載で世界シェアトップレベルの日本の半導体メーカーRENESASの車載用CPUを使用しています。 3、電子部品はすべて現行の新品で組立ています。またほぼすべての電子部品を車載規格をクリアした製品で設計しています。
⇒ 新しい部品でリフレッシュできます。MEGA-denshi イグナイタに使用されている電子部品は、厳しい条件であるAEC-Qxxx 準拠といった車載用を使用しています。電子部品は10年経過したら劣化します。純正イグナイタは発売から数十年経過しているので非常に疲れた状態です。 4、販売後もサポートします ⇒ ユーザー登録していただくことにより、一定条件のもと、3年間万が一の故障でも新品に交換する保証をおつけします。
[取り付けについて] 取り付けはカプラーONでそのまま純正イグナイタと交換できます。純正の取り付け位置はエンジンのすぐ後方なので熱的には厳しい環境にあるため、弊社CDIは設置位置を車両左後方にずらすことにより、熱の影響をほぼ無くしています。
![]() 手順1:純正イグナイタを取り外し、弊社イグナイタ側からの白の6極カプラ(メス)を左図の様に取り付けます。次に白の4極カプラ(メス)を右図の様に接続します。 ![]() 手順2:図の様にイグナイタ本体をシートレールに300mmの結束バンドで固定、カプラまでの配線をクランプして取り付け完了です。 ※ イグナイタの固定については、これでなければダメというものではないのでユーザー様でご自由に設置して下さい。 [注意点] ・エンジン回転のレブリミッターはあえてプログラムしておりませんので、回し過ぎにはご注意下さい。 ・開発時はレッドゾーンに入る直前までエンジンが吹け上がることを確認していますが、それ以上の回転域の動作は保証外となります。 ・誤作動防止の為、NGK抵抗入りプラグをご使用下さい。その他のプラグでは動作未確認となります。 ・純正イグニションコイルおよびハイテンションコード以外での動作は未確認の為、社外の強化コイルやホットワイヤー等は非適合となります。 ⇒ 誤作動した場合、内部ICが損傷し、イグナイタが故障するおそれがあります。 ・バイクのレギュレータが故障すると、過充電や過電圧等によりイグナイタ内部のIC等が損傷し、イグナイタ本体が故障するおそれがあります。 ⇒ 過充電等による破損は、保証の対象外となります。部品が古い場合は新しく交換しておくことを推奨します。 ・本イグナイタを分解した場合、保証の対象外となります。 ・バッテリ充電器を使用する場合は、イグナイタのカプラの接続をすべて外した状態で行うか、バッテリを車両から取り外してバッテリ単体で充電を行って下さい。 ⇒ イグナイタとバッテリがが車両に接続された状態でバッテリ充電器を使用すると、イグナイタが破損する可能性があります。 【警告】下図で示すイグナイタ側面に2か所ある六角ネジは絶対に緩めないで下さい。緩めた場合はイグナイタが破損します。 ![]() [開発について] CBR250FOURはCBR250の4気筒シリーズの初期モデルであり、高回転エンジンの先駆けとなりました。レッドゾーンも17,000rpmという超高回転の設定であり、それに見合った進角をともなう点火タイミング、ドエルタイムが採用されています。 MEGA-denshi ではすでにCBR250RJ, RK (MC19型) 専用のイグナイタを開発していますが、MC14型のイグナイタの開発にあたり、MC19型との違い徹底的に検証し、MC14型はMC14型のイグナイタ、MC19型はMC19型のイグナイタが必要であることを改めて認識しました。 ![]() 左図はMC14型(以下MC14) とMC19型 (以下MC19) の点火タイミングの違いを簡易的に同軸で示したものです。まずアイドリング時の点火タイミングが異なり、MC14はBTDC20°に対し、MC19はBTDC23°となっています。また、中回転域においてはMC14の方が進角するタイミングが早く、MC19に対して進角度が大きくなっています。最大進角度はMC14, MC19とほぼ同じBTDC40°超えのところで収束しているので、おそらくこの辺りが安全かつ限界ではないのかと推測されます。それぞれ最高出力の発生回転数が違うことから、それぞれに見合った点火タイミングになっており、各々が専用のマップをもったイグナイタを使用しないと最高のパフォーマンスは出せないという結論に至ります。 特にMC14のイグナイタをMC19に流用するといった悪手を行うと、基準が3°ずれている事から全体が底上げされ、10,000rpm以上では進角し過ぎになり、エンジンを損傷させる危険性があります。また逆にMC19用のイグナイタをMC14に使うと全域でパワー不足になり、特に中回転域がもたつく恐れがあります。これらのことから、MEGA-denshi ではMC14型専用にイグナイタを開発しました。MC14にはMC14用の、MC19にはMC19用のイグナイタをお使いいただければと思います。 本イグナイタに搭載しているのは、日本の誇るルネサステクノロジ社の車載用CPUです。日本車のインジェクションモデルの純正ECU内部にもRENESASのCPUが使われていることからも、信頼性のある日本の半導体企業を MEGA-denshi は支持します。 CBR250FOURの販売時期が1986年頃ですから、すでに40年以上の年月が経過しています。当然イグナイタも劣化しています。純正互換の新品のデジタル進角イグナイタを供給させていただくことにより、ユーザー様には今後もずっと安心して維持し続けられるようお役に立てれば幸いです。 |
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